あしなが育英会募金の真実

就学が困難な子どもの救済を謳い「あしなが育英会」への寄付を名目に日教組は各地で街頭募金を行いました。 

ところが、日教組は集まった善意の募金1億7600万円あまりのうち、1億円を 子どもの救済とは何の関係もない 日本労働組合総連合会(連合)に寄付したのです。 

さらにその1億円から日教組に対して助成金として3700万円あまりが支給され (日教組にキックバックされ) 、徳島県教組は「テロ組織朝鮮総連の直接支配下にある朝鮮学校への支援金」として150万円を受け取り、県内の朝鮮学校に寄付するに至りました。 

これは人の善意を踏みにじる募金詐欺と言わざるを得ない卑劣な犯罪行為であります。    

しかもたいへん信じ難いことに、この犯罪集団は家庭訪問と称して、各家庭を回って募金を集めていたことが判明しました。 

これは脅迫行為となんら変わりありません。

もはや募金というよりは、カツアゲといった方が妥当でしょう。

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生涯青春塾

人は老いる、年とともに。これは、まぎれもない事実である。 何とも致し方ない。 人知でどうこうできるものでもない。 古くは秦の始皇帝が不老長寿の薬を求め、徐福を使わせた。それでも、そのような仙薬は手に入らずに詮無い結果に終わったとある。 不老長寿はあり得ない。しかし、長寿はあり得る。今の時代のリスクは地震、テロ、雷、火事、次が親父(オカン)となると思う。 そして、最大のリスクは長寿である。